離乳食におせちはOK?赤ちゃんと新年のお祝いをする方法

こんにちは!栄養士ママのきいママです。大人も子供もウキウキするお正月。お正月に楽しみなものの1つといえば、華やかなおせち料理ですよね。

ところでこのおせち料理、赤ちゃんでも食べられるものはあるのでしょうか?赤ちゃんが生まれて初めてのお正月であれば、なおさら一緒にお正月のお祝いをしたいですよね。

この記事では赤ちゃんと一緒におせちを食べるための工夫と、お正月らしい赤ちゃん用おせちを作るポイントをご紹介します。 

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おせちから取り分けできるメニューはこれ!離乳食後期~完了期

見ているだけで幸せなおせち料理。あなたの好きなものは何ですか?カズノコや黒豆、伊達巻もいいですね~。でも、おせちに入っているものって結構味が濃いですよね。おせちを食べた後はのどが渇きやすかったりしませんか?

おせちはお正月の間中食べられるように、砂糖や塩などの調味料をたくさん使い、保存がきくようにしてあります。大人でも味が濃いと感じるものは、赤ちゃんにはちょっと心配です。市販のおせちだと保存料などの添加物も入っているので、離乳食が完了する頃でもあまりおすすめはできません。 

でも、家でつくるおせちであれば、薄味にしたり、味をつける前に取り分けたりすることで、赤ちゃんにも取り分けができるおせち料理を作ることができます。 

取り分けにおススメのおせち料理

・くりきんとん

基本の材料はさつまいもとくりです。これだけなら離乳食初期のころから食べられますね。砂糖を入れる前に取り分けておいてください。パサパサしているときは、粉ミルクとお湯で少しのばすと食べやすくなります。 

・伊達巻

味付けを薄くして、卵焼きに近い状態であれば取り分けできます。つかみやすい大きさにして、手づかみ食べをさせてあげてもいいですね。 

・煮しめ

味付けを薄くした状態で取り分けておくか、完成したものをお湯で薄くして食べさせてください。こんにゃくは喉につまりやすいので、大人だけにしましょう。レンコンやゴボウも硬いので、食べ慣れていない場合は気を付けてあげてくださいね。 

・お正月に忘れてはいけない、お雑煮!

味を付ける前か少しお湯を足して薄味のものにしましょう。ダシはできれば1から取るか、無添加のものがいいですね。

お正月といえばお餅ですが、毎年喉に詰まる事故が起きています。お餅の代わりに、片栗粉とご飯を混ぜてまるめたものを入れれば、お餅風になりますよ~。 

娘も2歳のお正月に「おせち食べたい」と言ったので、大人用のものを少しだけ食べさせてみたのですが、ずっと伊達巻だけ食べていました(笑)それ以外は味が濃すぎて口に合わなかったようです。赤ちゃんだとなおさら取り分けは難しそうですよね。 

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赤ちゃん用おせちでインスタ映えするテクニック!

取り分けできるおせち料理が出来上がったら、せっかくなので盛り付けもお正月の雰囲気にしてみませんか?いつもの器ではなく、華やかなものにするだけでイメージが変わります。

塗りの器だと一層お正月らしくなりますね。もっと頑張りたいママは、プラスでもう少し工夫をすればインスタ映え抜群の赤ちゃんおせちに大変身しますよ~。

食べられるものが限られている赤ちゃんは、いつもの離乳食でも型抜きをうまく使ったりすることでぐっと見栄えが良くなります。あと、お正月用のバランやアルミカップを利用すると一気に豪華な感じに。 

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内容は特別おせち料理でなくても、飾りをお正月らしくするだけでもOK。慣れていないものを食べて、万が一具合が悪くなったときは病院へ!ですが、お正月って病院…開いてないですもんね。 

赤ちゃん用おせちなので、保存がきくかどうかはそこまでに気にしなくて大丈夫です。作ったものは1回で食べる量を小分けにして、1日で食べきってくださいね。好きな食べものやキャラクターものを入れてあげた、遊び心たっぷりのおせちも素敵かもしれません。 

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まとめ

大人用のおせちは保存が効くように濃いめの味付けになっています。特に、市販のものは添加物も多いので赤ちゃんにはおすすめできません。でも、家で手作りする場合、味の調整をすることで取り分けできるものも。器や飾りを工夫すれば、華やかな赤ちゃん用おせちを作ることができます。家族みんなでおせちを食べて、お正月気分を満喫してくださいね。

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