食物アレルギーに取り組む大手食品メーカーと対応食品をご紹介!

やっと暖かくなってお花見の季節になりましたね〜。お花見に欠かせないのがお弁当!でも食物アレルギーがあるとお弁当作りも一苦労ですよね。
私には卵・乳・小麦のアレルギーを持つ子供がいるので、アレっ子ご飯の大変さはよ〜くわかります。

でもここ数年で、食物アレルギーの増加と共にアレルギー対応食品もかなりも増えてきました。
そのおかげでアレっ子の毎日のご飯から、お出かけの時のお弁当作りまで、かなり助けられているんですよ。

あなたは普段購入しているアレルギー対応食品を販売している大手食品メーカーさん達が、アレルギーに対してどのように取り組んでいるか知っていますか?
知らないままお買い物をしていると「このメーカーはコンタミの心配はないのかな?」と不安になりますよね?

 

この記事では、誰でも知っている大手メーカーの食物アレルギーに対する真剣な取り組みと、メーカーごとの食物アレルギー対応食品をたくさんご紹介します!

麺類やパン・おかずや練り物に至るまで紹介しているので、これからのお買い物にも役立ちますよ!
ぜひ参考にしてくださいね。

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大手食品メーカーの食物アレルギーに対する取り組みをご紹介!

CMでもよく見かける大手食品メーカーが、アレルギー対応食品を製造・販売しているのは知っていても、どんな環境で作られているのかはあまり知られていません。

ここでは、各メーカーの食物アレルギーへの取り組みについてをご紹介しますね。

日本ハム

1996年にお客様の声からアレルギー対応食品を開始。
専用工場で作られており、今ではみんなの食卓シリーズは食物アレルギーを持つ家庭では定番になっています。

その多くの対応食品がネットでも購入出来るので、「近くのスーパーにも置いていないよー」って方にはとっても嬉しいサービスですよね。

さらに嬉しいことに、毎日頭を悩ませる献立も楽になるようにと、アレルギー対応のレシピ本も刊行されています。本があればいつでもゆっくり見ながらご飯が作れるので、忙しいママにも良いですね。

ハウス食品

食物アレルギー対応のカレーやシチューは売っていますが、その頃は小さい子向けの商品がほとんどでした。

大きくなってからでも美味しく食べられるようにと、構想から10年の時を経て発売されたのが7大アレルゲン対応のバーモントカレーやシチューミックスなんです。

さらに改良する時も、決してアレルゲンをプラスしないように気を配っています。
コンタミを防ぐために、アレルギー対応専用の器具やコスチュームが用意され、ラインごとに使用しているアレルゲンを徹底管理。コスチュームなどのクリーニングも別に行われています。

公式サイトには、アレルギー除去シリーズを使ったアレンジレシピが載っているので、レパートリーが広がりにくいアレっ子のご家庭でも、色んな料理が作れるようになります。

オタフクソース

オタフクさんの工場では異物混入を避けるために、エアシャワーやマグネットを使って防止しています。
さらに、卵・小麦・乳・そば・落花生・甲殻類の7大アレルゲンを厳重にチェック!

そして家族みんなで同じ食事を囲んで欲しいという思いを元に、KAKOMUシリーズが開発されました。近所では売っていないことが悲しいです

永谷園

お茶漬けのイメージが強い永谷園さんですが、食物アレルギー対応食品も多く扱っているんです。

工場には食物アレルギー対応食品の専用ルームを完備しており、特にA-Labelシリーズの工場では作業する人は決まっていて、関係者以外は立ち入り禁止!作業服も靴も専用の物を使っています。
7大アレルゲンに含まれない大豆と胡麻も使用していませんよ。

キューピー

キューピーと言ったらマヨネーズ!ですが、1番食に気を使う時期である離乳食期に便利なベビーフードのアレルギー対応にも力を入れています。

パッケージの表示を7大アレルゲンだけでなく、27品目全てがしっかり見やすくなっているので、アレっ子が食べられるベビーフードが見つけやすいんです。

更に、食物アレルギーをみんなに理解してもらいたいという思いから、食物アレルギー啓発DVDを作成し、保健センターなどに無償で配布しているそうです。
私も機会があったら見てみたいな〜。

イオン

食物アレルギー対応食品のやさしさごはんシリーズは、他の工場とは別の隔離された専用工場で作られていて、コンタミのチェックも行われています。

パッケージには、7大アレルゲンが除去されている上に20品目もわかりやすくイラストを用いて表示してあるので、お子さんでもわかりやすいのは良いですね。

公式サイトにはアレンジレシピが載っているので、マンネリ化しやすいアレルギー対応メニューもレパートリーが広がるのでとっても助かります。

堀川

練り物メーカーの堀川さんは「みんなでいっしょ」をテーマに、練り物に卵・乳・小麦粉を使用しない商品を販売しています。

練り物って卵白を使用しているものが多いので、私もスーパーに行くと毎回成分表示をチェックをしているんですが、堀川さんの商品は3大アレルギー不使用の表示がハッキリと見やすいので、お買い物の時はパッケージを見ただけですぐに判断出来るんですよね。

2007年には、お正月に嬉しい3大アレルギー不使用のかまぼこ&伊達巻セットを販売。
これはアレっ子がいる家庭では、かなり話題になりました。

私が見つけた時は1480円となかなかのお値段だったし、アレっ子が離乳食期だったので、もう少し大きくなったら買ってみたいと思います。

石井食品

ミートボールで有名な石井食品さんもアレルギーの除去だけでなく、うまみや栄養までしっかり考えて作られています。

専用工場では厨房毎に色分けされているのですが、作業服だけでなく包丁やまな板まで、ピンクやブルーに色分けされている徹底ぶり!
しかも洗濯機も各作業場内にあるので、コンタミの確率がグッと下がります。

ケンミン

焼きビーフンでお馴染みのケンミンさんは、工場では小麦・食塩・食品添加物一切使用していません。
商品開発のテスト段階でも、小麦は一切使わないんです。

自社工場はタイにありますが、日本の基準できちんと製造出来るように日本人スタッフが常駐し、管理や品質管理の指導を行っています。

コンタミが無いように、小麦が含まれている調味料を使った後に他の商品の製造に切り替える際は必ず洗浄や掃除をして、しっかり管理されていますよ。

どんな商品があるの?大手食品メーカーのアレルギー対応食品をご紹介!

大手食品メーカーから販売されている食物アレルギー対応食品には、どんな物があるのか知っていますか?
毎日のお買い物にも役立つ事間違い無し!の商品をたくさんご紹介します!

日本ハム

我が家で1番お世話になっているみんなの食卓シリーズは、

  • ソーセージ、ハム。ベーコン、チャーシュー
  • 温めるだけのハンバーグ、ミートボール、スープ
  • 丸い米粉パン、四角い米粉パン、メープルパンケーキ

があります。

米粉パンは、手作りだとかなり難しいふんわり感を見事に再現していて、レンジで1分加熱するだけでもっちり美味しいパンになるので、本当に感謝としか言いようが無いですね。

丸パンはハンバーガーに、四角いパンはサンドイッチに使いやすく、アレルギーっ子の夢を叶えてくれるような商品です。
ミートボールやハンバーグは温めるだけですぐ食べられるので、お出かけにも良いですし、私は実家に帰る時にも持って行っています。

ハウス食品

子供から大人まで大人気のバーモントカレー・シチューミックス・ハヤシライスソースが、7大アレルゲン対応で販売されています。

アレっ子と他の家族がみんなで同じ物が食べるというのは、普通なようで実はちょっと難しい問題なんですよね。
それぞれ別の鍋で作ると洗い物は増えるし、見分けがつきにくく香りでも違いがわからないので、うっかり間違えてしまったら大変なことになってしまいます。

私も別で作っていた時はアレっ子の鍋にシールを貼ったり、オーブンの中にしまったりと色々な手段で間違えないようにしていました。それが、このシリーズを使えば一つのお鍋で全員分作れるのですっごく楽!

特にバーモントカレーは美味しいので、家族全員お気に入りです。
シチューミックスはグラタンやクリームソースにも使えるので、時短調理も可能ですよ。

オタフクソース

7大アレルゲン除去のKAKOMUシリーズは、3種類あります。

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  • お好み焼き粉は加える水の量を増やすだけで、たこ焼き16個分にも使える!しかもソース入りなのですぐに食べられるのでとっても便利。
  • トンカツの素には乾燥させた大豆粉の衣とソースが入っているので、お肉にまぶして揚げるだけ。
  • ハンバーグにはお肉に混ぜ込む用のソースと煮込み用ソースの2種類が入っているので、この1袋で簡単に1品が完成。

なので、手間がかかるアレルギー対応ご飯が楽に作れるんですよ。

1歳からのシリーズは、

  • ソース、ケチャップ、マヨネーズ、カレーソース、お好みソース・ハンバーグソース
  • お好み焼き粉

が便利な上に赤ちゃんにも優しい味付けなので、離乳食期から安心して使えます。

他にも大人でも美味しく味わえるようにと、7大アレルゲン除去されたお好みソースも販売されているんですよ。
食物アレルギーは子供に多いのでどうしても大人は満足出来ないものが多かったりしますが、これはアレルギー対応なのにしっかり味なので、美味しく食べられますね。

しかし、小学生までは1歳から〜シリーズを使うのがオススメだそうです。
公式サイトにアレルギー対応レシピが載っているので、メニューを考える時に助かりますよ。

永谷園

  • アンパンマンのレトルトシリーズ(野菜あんかけ・ミートソース・カレー)
  • お茶漬け素、まぜこみふりかけ(鮭わかめ・緑黄色野菜)

はスーパーでもよく目にするので、購入しやすいですね。

エー・ラベルシリーズには、

  • カレー(甘口・中辛)
  • ふりかけ(鮭・おかか)

があります。

カレーは5年も常温で保存できる上に温めなくてもそのまま食べられて美味しい非常食なので、アレルギーがある家庭では常備しておきたい商品です。
子供でも食べられる甘口と大人向けの中辛があるので、お好みで選べますね。

キューピー

ベビーフードのアレルギー表示はとっても見やすくてすぐわかるので、子供が赤ちゃんの頃はとてもお世話になりました。
しかもお醤油は小麦不使用なので、調味料の小麦も除去しているアレっ子でも安心です。

7品目もぱっと見てわかりやすい表示がされているので、お母さんはお買い物しやすいですよね。

そして、不可能だろうと思っていた卵不使用マヨネーズも販売しているんです。
我が家では誤食を防ぐ為に、家族全員このマヨネーズに統一していますが、普通のマヨネーズのような酸味が少ないのでとても食べやすくて美味しいんですよ。

イオン

やさしさごはんシリーズは、全部で16種類と豊富なラインナップ!

  • パスタ&ソースは、カルボナーラ、トマトクリーム
  • レトルトは、ホワイトソース、ブラウンソース、トマトクリーム、カレー・ミートソース・グラタンセット
  • 玄米で出来た焼きそば、ショートパスタ、スパゲティタイプ、リングイネ

1人前がすぐに作ってあげられるので、手間がかかりがちなアレルギーご飯も苦になりません。簡単なのに、手の込んだお料理になりますよ。

  • ケーキミックス、お好み焼きミックス

どちらもお水と混ぜるだけで生地が完成!
ケーキミックスを使えば、アレルギー対応で作るのは大変なカップケーキやマドレーヌも作れちゃいます。

堀川

練り物のカニカマ・ちくわ・笹かまぼこなど、おでんや一品料理に欠かせない練り物がたくさん販売されています。我が家ではおでんの季節に限らず、一年通して堀川さんのお世話になっているんです。

特にアレっ子はカニカマがお気に入り!
他の商品より高値になりがちなアレルギー対応食品なのに、お値段も手頃・美味しい・量があるのですぐに無くならない所が嬉しいです(笑)

アレルギー対応食品の中には北海道限定の商品もあるので、ぜひ全国で販売して欲しいですね〜。

石井食品

  • プチミート
  • チキンライスの素、かしわめしの素
  • ブラウンソース、甘酢ソース
  • とうもろこしのスープ、かぼちゃのスープ、トマトのスープ、
  • ランチボックス(おにぎり&ミートボール、おにぎり&ハンバーグ)

があります。

このランチボックスはあまり知られていないのですが、7大アレルゲン除去で常温で180日も常温で保存可能!すぐ食べられるようにとおてふきとフォークも入っているんですよ。

ただし、

  • おにぎりは1度湯煎にかけるかレンジで温めなくてはいけない。
  • おかずはそのままでも食べられるが、おかずを盛り付ける容器が入ってないので、紙皿か小さいカップが必要。

と、ランチボックスだけですぐ食べられるわけでも無いので、注意してくださいね。

ケンミン

焼きビーフン以外にも、キティちゃんデザインのお米のめん・ライスパスタがあります。
お米のめんには100gあたり130mgのカルシウムが配合されているので、アレルギーによって不足しがちなカルシウムが簡単に摂取できますよ。

我が家ではライスパスタを常備していて、パスタだけでなくラーメンにも使っています。
麺がツルッとしていて伸びにくいので、食べるのが遅い子供のご飯に最適なんですよね。

ヨーカドーやアカチャンホンポで売っているので、買いやすいのもお気に入りのポイントです。

まとめ

いかがでしたか?
大手食品メーカーさんが食物アレルギーを持つ人の事を考えて、開発・販売をしてくださっているおかげで、アレッっ子はみんなと同じご飯が食べられるようになってきました。

アレっ子のママとしてもかなりありがたいと思っています。

それだけでなく、オタフク・永谷園・日本ハム・ハウスの4社が、食品業界初!の共同レシピを開発も始まりました。アレルギー対応レシピのバリエーションが一気に増えますね。

あなたもアレっ子のご飯に困ったら、大手食品メーカーさんのアレンジレシピなどを参考にしてみてくださいね。

 

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