離乳食の量はどのくらいがベスト?月齢別に目安の量を教えます。

離乳食は順調に進んでいますか?
離乳食が進むにつれて、「離乳食の量はこのくらいで良いのかな?」「どのくらいの離乳食の量が、娘(息子)に適しているんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

そうですよね~、分かります。
私も、娘が離乳食真っただ中の時期に「娘にはどのくらいの離乳食の量が適しているんだろう?」「このくらいの離乳食の量で足りているのかな?」と、何度も悩んでいました。

育児書やレシピ本を見ても、分からないことって多いですもんね。でも、分からないまま離乳食を進めていくのは不安ですよね。

この記事ではそんなあなたのために、離乳食の目安量を月齢別にご紹介していきます!
そして、離乳食の量を増やすタイミングや進めていくポイントも合わせてご紹介していきますので、ぜひ参考になさってくださいね。 

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月齢別!離乳食の目安量をご紹介

離乳食の目安量は、赤ちゃんの月齢によって異なります。
離乳食の進み具合や、月齢に合った目安量を確認してみてくださいね。

生後5~6ヶ月(離乳食初期)

  • 1日1回食(少量)~2回食
  • 離乳食10~30%、授乳90~70%
  • 「小さじ1」からスタート
  • 3~4日かけて「小さじ3程度」に増やす
  • 開始1ヶ月で「小さじ10程度」が目安
  • 開始2ヶ月目の終盤には、1食分の合計が「子ども茶わん5分目(小さじ12)程度」が目安

生後7~8ヶ月(離乳食中期)

  • 1日2回食
  • 離乳食30~40%、授乳70~60%
  • 1食分の目安
    「7倍粥:50~80g」+「野菜または果物:20~30g」+「タンパク質または魚:10~15g」
    (タンパク質または魚の代わりに肉や豆腐、乳製品でもOK。肉は10~15g、豆腐は30~40g、乳製品は50~70gが目安)

生後9~11ヶ月(離乳食後期)

  • 1日3回食
  • 離乳食50~70%、授乳50~30%
  • 1食分の目安
    「5倍粥または軟飯:80~90g」+「野菜または果物:30~40g」+「タンパク質または魚:15g」
    (タンパク質または魚の代わりに肉や豆腐、乳製品でもOK。肉は15g、豆腐は45g、乳製品は80gが目安)

生後12ヶ月~18ヶ月(離乳食完了期)

  • 1日3回食、補食
  • 離乳食75~100%、授乳25~0%
  • 1食分の目安
    「軟飯またはご飯:80~90g」+「野菜または果物:40~50g」+「タンパク質または魚:15~20g」
    (タンパク質または魚の代わりに肉や豆腐、乳製品でもOK。肉は15~20g、豆腐は50g、乳製品は100gが目安)

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離乳食の量を増やすタイミングや進めるポイント

離乳食の量を増やすタイミングや進めるポイントは、目安量と同じように赤ちゃんの月齢によって異なります。離乳食の進み具合や赤ちゃんの食欲に合わせて、ポイントを見極めていきましょう。

生後5~6ヶ月(離乳食初期)

赤ちゃんの発達に合わせて、離乳食をスタートする時期です。

離乳食の量を増やすタイミング

まずは、いつも授乳している時間のうち1回を離乳食に置き換えてみましょう。
食べる量は「小さじ1」からスタートします。吐き出さずに口に含むことに慣れてきたら、小さじ1ずつ量を増やしてあげてくださいね。

このとき、母乳は赤ちゃんが欲しがるだけ飲ませてあげましょう。
粉ミルクの場合は、1日5~6回くらいのペースで、1日合計で1000~1400mlが目安となります。

進めるポイント

大人が食事をしている様子を見て興味を持ったり、首や腰がしっかりしてきたら離乳食をスタートしてみましょう。
夜泣きや夜中の授乳がすこし増える時期ですが、日中の授乳間隔が3~4時間あると離乳食をスタートしやすいですよ。

生後7~8ヶ月(離乳食中期)

離乳食を上手に飲み込めるようになったら、1日2回食を定着させていきましょう。

量を増やすタイミング

離乳食を上手に飲み込めるようになったタイミングで、品数を増やしてみましょう。
離乳食をゆっくり進めていた赤ちゃんもこのタイミングで1日2回食を意識しながら、だんだんと量も増やしていきます。

離乳食初期と同じように、母乳は赤ちゃんが欲しがるだけ飲ませてあげてくださいね。
粉ミルクの場合は、離乳食後の授乳も含めて1日5回くらいのペースで、1日合計で1000~1200mlが目安となります。

進めるポイント

唇を閉じて、離乳食をゴックンと飲み込めるようになってきたら、次の段階へステップアップしましょう。
本格的に1日2回食を進めていきます。午前と午後に1回ずつ、離乳食の時間を設けてくださいね。

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生後9~11ヶ月(離乳食後期)

食べる意欲がどんどんわいてきます。1日3回食に挑戦しましょう。

量を増やすタイミング

1日3回、離乳食を食べるようになると、母乳や粉ミルクの回数が自然と減っていきます。
離乳食を食べることにだいぶ慣れてきているので、赤ちゃんの個人差はあるものの、食べたい欲が強くなる時期です。

母乳も1日5~8回くらいとなります。粉ミルクの場合は1日4~5回、1日合計で400~1000mlが目安となります。

進めるポイント

3回食のリズムに慣れることから始めましょう。慣れてきたら、大人の食事と同じ時間に家族と食卓を囲むことを意識してあげてくださいね。
そして、3回目の離乳食は19時前に食べ終えるのが理想です。大人の食事から取り分けることもできるようになります。

生後12ヶ月~18ヶ月(離乳食完了期)

1日3回の離乳食が基本となり、卒乳も間近です。

量を増やすタイミング

卒乳するまでは、1日3回食が基本の離乳食となります。
卒乳してからは、1日3回食の離乳食に加えて、1日1~2回の補食をプラスしてあげてくださいね。

そして、卒乳のタイミングで牛乳にも挑戦してみましょう。牛乳は、1日200~300mlを目安に飲ませてあげてみてくださいね。

進めるポイント

離乳食完了期まできたら、あとは卒乳に向けてひたすら進めていくのみです。
特に意識をしなくても、離乳食のおかげで食欲がわくので、自然と卒乳していくパターンが多いんですよ。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

「どのくらい食べてくれるのか。」「いつどのタイミングで増やしていけば良いのか。」離乳食の量が本当に適切なのか分からなくなることも多いですが、目安量が分かっていると安心して離乳食を進めていくことができますよね。

是非、参考にしてみてくださいね。

 

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