離乳食を噛まないわが子。飲み込まずに食べさせるための対策とは?

離乳食は順調に進んでいますか?離乳食が進むにつれて、悩み事や気になる点が増えてきますよね。
ママの悩み事として上位にランクインするのが、「離乳食の咀嚼」に関してなんです。
「娘(息子)が離乳食を食べるとき、噛まないで飲み込んでしまうのが心配。」と思ったことはありませんか?

そうですよね~、分かります。
私も、娘が離乳食を食べているときに「どうして噛まないんだろう?」「のどに詰まらせたらどうしよう。」と、何度も悩んでいました。

まだまだ言葉では伝わらないので注意することも出来ないし、「万が一、のどに詰まってしまったら…。」と考えたら、一刻も早く止めさせたいですよね。

この記事ではそんなあなたのために、離乳食をしっかり噛んでから食べてもらうための離乳食対策をご紹介していきます!
そして、離乳食を噛まずに食べてしまう原因を解説していきますよ。ぜひ、参考になさってくださいね。 

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しっかり噛んでから食べてもらいたい!離乳食対策

離乳食中期ころの大きさまたは固さに戻してみる

お子さんにとって今の離乳食の大きさや固さが合っていないせいで、噛まないことが考えられます。
その場合、一度離乳食中期ころのやわらかい離乳食に戻してみるのも対策のひとつです。

「噛んでから飲み込む」ということをもう一度思い出してもらってからまた進めていくことで、スムーズに解決することができますよ。

食事のペースを意識する

早食いをしてしまうお子さんや食欲旺盛なお子さんにぴったりな噛まない離乳食の対策は、食事のペースを意識することです。

お子さんが1人で食べるときや、お母さんが食べさせてあげるとき、わんこそばのようにどんどん口の中に頬張ったり、1度にたくさんの量を与えたりするのではなく、少量をずつ食べていくことで、噛まないことや丸飲みを避けることが出来ますよ。

きちんと噛めているか、口の中に食べ物が残っていないか確認してから食べさせてあげることも対策になりますよ。

食べさせてあげるときは「舌先」に乗せるようにする

通常、お子さんに食べさせてあげるときは、食べ物が口から飛び出さないようにしっかりと舌の真ん中あたりまでスプーンを持って行きますよね。
しかし、噛まない離乳食の対策では、あえて「舌先」までしか乗せないようにします。

しっかりと口の中に入れてしまうとより食べやすくなるため、そのまま飲み込んでしまう可能性が高くなるんです。
「モグモグ」「カミカミ」してもらうために、あえて舌先にのせて、噛むことを促してみてはいかがでしょうか。

しっかりと噛んで食べているところを見せてあげる

お子さんは、ママやパパの真似が大好きです。それを利用したとても簡単な対策は、「噛んで食べているところを見せてあげること」です。

家族で食事を楽しんでいるときに、ママやパパが「モグモグ」「カミカミ」と、分かりやすい動作でお子さんに見せながら教えてあげましょう。自然と噛む習慣が身に付きますよ。

噛みやすい食べ物で練習する

煮野菜やバナナなどのやわらかいうえに歯ごたえも感じられる食べ物で、噛む練習をするのも対策のひとつです。

固い食べ物で練習をしてしまうと、噛まないでそのまま飲み込んでしまう可能性が高いので、歯ぐきでも噛めるような柔らかい食べ物から噛む練習をしてみましょう。
噛みやすい食べ物を積極的にメニューに取り入れることで、日に日に上達していきますよ。

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離乳食の大きさ、固さが合っていない

赤ちゃんが離乳食を噛まない原因として、離乳食の大きさや固さが合っていないことがよくあるんです。
月齢に合った離乳食の大きさや固さにしていたとしても、お子さん自身に合っていないことには離乳食を上手に食べることができません。

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まだ奥歯が生えていないのに、固い食べ物を与えていませんか?前歯で上手く噛みちぎれないのに、大きいサイズでカットしていませんか?
大きさや固さが合っていないことが原因で、口に入れた食べ物を上手く処理できないまま飲み込んでしまっている場合があります。

食べるペース、食べさせるペースが速い

食べることが大好きで、お口いっぱいに頬張りながら食べていませんか?また、お母さんが「あーん」と食べさせてあげるときに、スプーン山盛りに食べさせていませんか?

そんなときは要注意です。食べ物を口の中に詰め込み過ぎていることが原因で、モグモグすることが出来ずに、結果噛まないで飲み込んでしまっていることが考えられます。

お子さん1人で食べるときやお母さんが食べさせてあげるときは、1口に入る量をしっかりとチェックしましょうね。

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まとめ

いかがだったでしょうか?
離乳食を進めていくうえで、噛むことはとても大事なポイントとなります。

「噛まない」ということで、今後トラブルになることは避けたいですよね。
ほんの少し意識してあげるだけであっという間に改善されるので、お子さんに合った方法で試してみてはいかがでしょうか。

是非、参考にしてみてくださいね。

 

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