小麦アレルギーでも食べられる非常食!私が常備しているものを教えます。

昨年は九州地方で何回も災害が起きましたよね。
特に日本では台風や地震が多く、いつどこで起きるかわからないので日頃の備えがとっても大事です。

普通なら「せめて配給が来るまで足りる分」と準備出来ますが、いざという時1番困ってしまうのはアレルギーを持つ子供の食事。
アレルギーがある事が原因で、他の人よりももっと長い期間ご飯が食べられないことは十分に考えられます。

そこで、この記事では小麦アレルギーを持っている子供の母である私が、実際に常備している小麦アレルギーでも安心して食べられる非常食をご紹介します!

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これがあれば大丈夫!私も準備している小麦アレルギー用非常食

非常時はただでさえ食べ物が少ないのに、配給された物が小麦を使用していたら小麦アレルギーの子にはとても辛い思いをさせてしまいますし、栄養面でも心配になってしまいます。

そうならないために!私も常備している、小麦アレルギーでも安心の非常食をご紹介しますよ!

ライスクッキー

私が初めて存在を知ったのはネット通販だったのですが、最近ではアレルギーが増えてきた影響なのか、大手スーパーのお菓子売り場でも見かけるようになりました。
このライスクッキーにはプレーンとイチゴ味の2種類あり、使用している成分が異なります。

  • ココナッツ味
    27品目不使用ですが、ココナッツ・アーモンドを使用しています。
  • イチゴ味
    27品目とナッツ類も不使用なので、27品目に入らないナッツのアレルギーが心配な人でも気にせず食べられます。

 

災害時の誤食は特に避けたいので、とても素敵な配慮がされた商品ですよね。

ウチでは今の所ナッツのアレルギーはありませんが、念の為イチゴ味を常備していますが、先日チェックしたら4箱も期限が近かったので子供と食べちゃいました(笑)
米粉を使ったクッキーは子供には硬いものが多いのですが、これは普通のクッキーと同じ硬さでほんのりイチゴ味。非常食と思えない美味しさでしたよ。

一箱220〜250円前後なのでクッキーと思うと高いですが、アレルギー対応の美味しい非常食と考えればかなり嬉しいお値段です。またスーパーで補充しなきゃ!

米粉乾パン

エルフィンさんから発売されている米粉の乾パンで、手のひらサイズが7個入りで500円。
ちょっと高め?ですが、災害時の事を考えてコープデリで見つけた時に購入しました。

成分は国産米粉・食塩・イースト・砂糖だけと至ってシンプル。小麦・グルテン・卵・乳を使っていないので、三大アレルギーがあるウチでは必須です。

保存期間は2年と少し短めなので、期限切れには注意が必要ですね。
1度期限が切れてしまいそうだった時に食べてみたのですが、か〜な〜り硬いです!初めはあまりの硬さに、子どもと笑いながら食べてました(笑)

でも硬くて有名なあずきバーほどではありませんし、食べているとお米のほんのり甘い味と笑える硬さが不思議とやみつきになるんですよ!
離乳食期のお子さんはお水等でふやかせば食べられるので、小麦アレルギーがある人は買っておくべき商品です。

アルファ米

お水かお湯を入れてしばらく待てば食べられる、非常用ご飯です。
お湯があれば15分で食べられますが、水だと60分経たないと食べられないので、時間や空腹を我慢できる大人用になりそうな気もします。

シリーズ化されていて味が選べるので、何種類か買っておけば非常時でも美味しく乗り切れそうですね。
白ご飯・赤飯・田舎ご飯・わかめご飯・白がゆ・梅がゆは27品目不使用です。その他は小麦を使用している物があるので、買う時は気をつけてくださいね。

私はたまたまイベントでもらったものなのですが、(一部に小麦を含む)と書いてありました。
ウチは調味料の小麦は大丈夫だけど非常時に何かあっては大変なので、これは他の人用にして小麦アレっ子には27品目不使用を購入しました。

えいようかん

「なんじゃそりゃ?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、防災用品が並び始める9月頃になるとスーパーやドラッグストアでも見かける非常食の羊羹です。

小豆系の商品で有名な井村屋さんが手がけた非常食で、製造から5年も保つんです!
しかも1本でご飯1膳と同じカロリーを補給出来て適度に柔らかいので、お子さんからお年寄りまで食べやすいです。

避難生活ではストレスが溜まりやすく、甘い物も準備しておくと良いそうなのでピッタリの商品ですよね。

小豆味は27品目不使用、チョコ味は27品目中、大豆のみを使用しています。
馴染みのある小豆味と羊羹では珍しいチョコ味があるので、2種類常備しておけば飽きにくいかもしれませんね。

長期保存可能・栄養が摂れる・アレルギーがあっても食べられると、和菓子大好きな我が家では必需品です。
火も水も必要ないので、ライフラインに支障が出ていても食べることが出来ますね。羊羹なので持ち運びには少し重いですが、一家に1箱は置いておきたいですね。

普通のパックごはん

普通のスーパーに売っている普通のパックごはんです。

いつでもどこでも買えるのでローリングストックでもこれと言って困りはしませんし、だれでも食べられて量があるので、最低でも1人3パックくらいは準備しておきたいですね。

難点はレンジか沸騰したお湯の鍋で加熱しなくてはいけないことのみ。食べ飽きないようにふりかけも準備しておこうかな。

レトルトカレー

ウチでは永谷園さんの「エー・ラベル あたためなくても美味しいカレー」と「アンパンマンのミニパックカレー」を常備しています。

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この2つは卵・小麦・乳・そば・落花生だけでなく、香料・保存料化学調味料を使用していません。
さらにエー・ラベルは5年も保存が可能なので、正直言って賞味期限を忘れそうなレベルです。名前の通り温めなくても美味しく食べられるので、災害時にはとても助かりますよね。

アンパンマンのミニパックカレーは非常食と関係なく普段から食べたり念の為お出かけ用にストックしているので、アレルギーがわかってからお世話になりっぱなしです。

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準備していないと大変!小麦アレルギーが困ること

最近では嬉しいことにたくさんの市で緊急時のアレルギー対策が広まりつつありますが、まだ完全に安心できる程ではないんですよね。

もし災害に遭遇してしまった時、小麦アレルギーを持つ子はどんな事に困ってしまうのでしょうか。

配給される食品

避難所では菓子パンやカンパンが配られることが多いようです。
パンはおにぎりに比べて日保ちしますし、火も水も使わなくて済むので食べられる人はとても助かりますよね。

以前災害のニュースを見ていた時も、食事の配給シーンでは菓子パンが多く、お湯が使える頃にはカップラーメンが配られていました。

おにぎりがあっても成分表示が付いていないものだったので、もし同じ状況になってしまったらと思うと小麦アレルギーの親としては不安でしかありません。
お腹が空いている状況で周りの人達が食べているのに自分だけ食べる物がないのは、大人なら我慢出来ても子供には辛い光景ですよね。

原材料がわからない

普通ならありがたい炊き出しも、小麦アレルギーからすると原材料がわからなければ迂闊に手を出すことは出来ません。つまり、先ほどの配給と同様に小麦アレルギーの人は食事が摂れなくなります。

それに普段の買い物なら食品の裏を見ればわかるコンタミネーションの可能性も、手作りの炊き出しではわかりません。

県や市によってアレルギーへの対応は様々だと思いますが、食べられないと思って準備をしておくに越したことはありませんね。

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まとめ

いかがでしたか?
災害時は何が起きるかわからないので、アレっ子も食べられる食品のストックは絶対に欠かさないように気を付けたいですよね。

まずは自分の住んでいる自治体でのアレルギー対応をしているかどうかのチェックをして、もし不安がありそうならアレっ子だけが我慢する事が無いように過剰なくらいの備えをしておきましょう。余ったら食べれば良いだけですからね(笑)

何も起きないのが1番ですが、ぜひあなたもいざという時のために万全な備えをしておいてくださいね!

 

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