離乳食中期以降の赤ちゃん。ミルクの量の調節と今後の進め方

離乳食をスタートして、ようやく赤ちゃんが離乳食を食べることに慣れてくると、そろそろ離乳食中期へのステップアップを考え始める頃じゃないですか?

離乳食中期になると、食事の回数も増え、食べられる量も増えてきますよね。「離乳食の回数が増えるけど、ミルクの量って今までと同じでいいのかな?」「食べる量に合わせて、ミルクの量を減らした方がいいのかも…」などなど、色々疑問がでてきませんか?

そうですよね。離乳食の進み具合によって、ミルクの量の目安って気になりますよね。そこで今回は、離乳食中期以降のミルクの目安量と離乳食の進め方について詳しくご紹介いたします!

ぜひ参考にしてみてください。

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離乳食中期(生後7~8ヶ月頃)のミルク量目安

生後78ヶ月頃の離乳食中期は、赤ちゃんが「食べる楽しみ」を覚えてきた頃です。「もっと食べたいな」という感覚が芽生えてくる時期ですよ。

離乳食の回数も、これまでの1回食から2回食へとなり、離乳食の量が増え始める時期です。形状もやや歯ごたえのあるものへと変えていきます。

気になるミルクの量ですが、離乳食をたくさん食べる赤ちゃんの場合、食後のミルクを欲しがらないこともあるかもしれません。ですが、この時期はまだミルクの栄養も必要な時期なので、可能な限り飲ませてあげるようにしましょう。

与えるミルクの目安量は、1日に700900ml程度となります。離乳食以外の時は、1200mlを13回、離乳食後には1100150ml程度が目安となります。

赤ちゃんによって個人差がありますので、様子を見て量や回数は加減してあげてください。

なお、離乳食は決まった時間に食べさせてあげるようにしましょう。赤ちゃんが今後、食事のリズムをつけていくための大切なポイントとなります。

ただし、無理は禁物ですよ。赤ちゃんが食べたがらない時は、あまりこだわりすぎず、少し時間をずらすなどして様子を見ながら調整してあげてくださいね。

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離乳食後期(生後9~11ヶ月頃)のミルク量目安

生後911ヵ月の離乳食後期は、赤ちゃんの食べる量が安定してきて、だんだん食後のミルクの量が少なくなってくる時期です。離乳食の回数は、12回から3回に増えて、食事の時間を中心に生活リズムが安定してきます。

この頃には、赤ちゃんは「歯茎でつぶす」ことを覚え始めるので、徐々に歯ごたえのあるメニューを増やしていきましょう。固さの目安は、人差し指と親指で軽く力を加えればつぶれる程度が理想です。

ミルクの量は、離乳食以外の時に1200mlを12回、離乳食後は欲しがるようなら50100mlを目安にあげましょう。離乳食後のミルクは、だんだんと減っていくので無理に飲ます必要はありません。

もちろん個人差がありますので、赤ちゃんの食べる量を見ながら調整してあげましょう。3回食に進むと、栄養の半分以上を離乳食から補うことが理想となります。

しかし、鉄分など離乳食からのみでは補いにくい栄養素もありますので、ミルク味のメニューの時には、鉄分をほとんど含まない牛乳の代わりに、粉ミルクを利用するなど工夫すると良いですよ。

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離乳食で不足しがちな鉄分やカルシウム、ミネラルなどを強化した「フォローアップミルク」もオススメです。

離乳食後期では、赤ちゃんが歯ごたえを楽しめるようになり、ようやくパパやママと同じ食卓に並ぶことができるようになる時期です。食べることが楽しくなるよう、笑顔があふれる食卓づくりを意識してあげてくださいね。

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まとめ

いかがでしたか?今回は離乳食中期以降の離乳食の進め方とミルクの目安量について詳しくご紹介させていただきました。初めての離乳食では、わからないことってたくさんありますよね。

離乳食完了まで、あと少し!

今回の記事を参考にしながら、ぜひ今しかない赤ちゃんとの離乳食の時間を楽しんでくださいね。

 

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