離乳食初期(ゴックン期)に与える量ってどれくらい?

こんにちは!栄養士のきいママです。離乳食スタートまでもう少しですね。はじめての離乳食はママもドキドキ。赤ちゃんのためにも、事前に何をどれくらい食べさせたらいいのかちゃんと知っておきたいですよね。

この記事では、初期(ゴックン期)の離乳食の進め方と、1食分の目安量をまとめました。これから離乳食をはじめるママはぜひ参考にしてください。 

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ゴックン期の離乳食(1食分)目安量

ゴックン期のはじめの1ヵ月は、食べ物に慣れるために1さじずつ進めていきます。赤ちゃんによって食べる量や離乳食の進めるスピードは違ってきますが、まずは少しずつ進めてみましょう。

 

 

おかゆ

はじめは10倍粥の上澄みや、すり潰して裏ごししたものからスタートします。離乳食では初めての食材は1さじずつ食べさせます。1週間かけて1さじから3さじまで増やしていきます。2週目~3週目でさらに4さじまで、4週目で5さじへと増やしてみて。 

野菜

おかゆに慣れてきた2週目からスタートさせます。まず1週間かけて1さじから2さじへ。次の1週間で2さじから3さじへと進めていきます。野菜の種類は、火を通せば柔らかくなり、潰しやすいものがおすすめ。

にんじん、かぼちゃ、だいこんなどは調理がしやすいですよ。

 たんぱく質

おかゆと野菜が順調に進んでいるのであれば、3週目からスタート。胃腸が発達途中の赤ちゃんは、たんぱく質でアレルギーを起こすことも多いです。心配な場合は、まず1口食べさせて様子をみてください。

大丈夫そうであれば少しずつ量を増やして、1週間後に1さじにしてみてください。そこから、2週目で2さじへと進めていきます。はじめてのたんぱく質は絹ごし豆腐がおすすめ。茹でてから裏ごししてください。 

ゴックン期は食べ物に慣れる期間ですので、はっきりとした目安量が定められていません。うちの子の場合は6ヵ月頃にこれくらいの量を食べていました。 

  • おかゆ 30g
  • 野菜(にんじん) 15g
  • たんぱく質(白身魚) 8g

写真だと大体これくらいです。

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 離乳食初期のゴックン期はこんな時期

離乳食をスタートした、はじめの2ヵ月間のことをいいます。大体5,6ヵ月頃のことですね。ミルクしか飲んだことのない赤ちゃんが、食べ物を飲み込むことを練習する期間。赤ちゃんが自分でくちびるを閉じて、食べ物をゴックンできればOKです。 

まだまだ小さな赤ちゃん。離乳食を始めても大丈夫か不安になりますよね。離乳食スタートの目安としては、 

  • 首がすわっていて、支えがあれば座れる
  • 食べ物に興味を持っている
  • 大人の食事をみて口をモグモグさせたり、よだれをたらしている
  • スプーンを口に入れても、押し出さない

などです。こういった状態がみられたら、離乳食を始める準備ができてきているということになります。

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「離乳食はいろいろと心配だから、なかなか始められない~」というママの気持ちもよく分かります。でも、あまりかまえすぎると、なかなか離乳食を始められず、開始が遅れてしまうこともあります。

一度始めた離乳食でも、赤ちゃんが食べたがらなければまたミルクに戻してもかまいませんので、赤ちゃんの準備ができたようであれば一度スタートしてみてくださいね。 

まだまだミルクや母乳から栄養の9割を摂取しています。離乳食はあくまでも食べ物に慣れるための練習です。この時期は、食べ物の種類を無理に増やさなくてもかまいませんし、あまり食べてくれなくても、食後にしっかり授乳をしていれば問題ありませんよ。 

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まとめ

はじめの1ヶ月で少しずつ離乳食の量を増やしていきます。それ以降は赤ちゃんの様子をみて進めてください。離乳食初期は食べ物を飲み込む練習をする時期です。ご紹介したのは、あくまでもうちの子の一例。個人差もありますし、種類も無理に増やす必要はありません。

でも、大体の量が分かるとちょっとホッとしますよね。ママが自信を持って離乳食を進めていくことで、きっと赤ちゃんも安心して食べることができますよ。

 

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