離乳食に便利な食パン。選ぶときの注意点と月齢別食べさせ方。

子どもも大人も大好きな食パン。離乳食でも使いやすく便利な食材の1つです。しかし、食パンと言ってもたくさんの種類がありますよね。そして、アレルギー対策も大切な判断基準となってきます。

そこで、食パンを買うときに気を付けたいポイントや、いつから食パンを食べ始めることが出来るのかご紹介していきます。

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先輩ママ直伝!市販の食パンを買うときに気を付けるポイント4つ

1.添加物に気を付けましょう

市販のパンを買うときは、食品表示欄を確認しましょう。乳化剤やイーストフードといった「添加物」が入っていない食パンを選んでくださいね。

初めのうちは、食パンの耳を食べることが出来ないので、サンドイッチ用のパンを選ぶこともおすすめです。

2.アレルギー食品に気を付けましょう

食パンには、アレルギーを起こしやすいといわれる「特定原材料7品目」の食材のうち、3品目(乳、卵、小麦)が多く含まれています。原材料を確認して、卵や乳製品が使われていない食パンや、アレルギーの確認をしてから離乳食に取り入れましょう。

3.輸入小麦に気を付けましょう

多くの食パンには、輸入小麦が使われています。輸入小麦には、輸送中にカビや細菌が繁殖するのを防ぐため「ポストハーベスト農薬」が使われているんです。

この「ポストハーベスト農薬」は、発がん性のリスクがあることが指摘されています。一方、日本では「ポストハーベスト農薬」を作物へ使うことが禁止されているので、国産小麦には一切使われていません。

そのため、輸入小麦ではなく、国産小麦使用の食パンをおすすめします。

4.ライ麦や全粒粉使用に気を付けましょう

最近は、ライ麦や全粒粉を使った食パンを多く見かけますが、離乳食には不向きなんです。まだ、胃腸が未熟な赤ちゃんには負担が大きくなってしまうため、気を付けましょう。

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食パンはいつから食べられる?

食パンは、離乳食の食材の中でも使いやすく便利な食材ですが、いつから食べさせて良いのか気になりますよね。食パンが食べられる時期と食べ進め方をご紹介していきます。

離乳食初期から食べてOK

離乳食初期(生後5ヶ月~6ヶ月)から、食べることが出来ます。ただし、離乳食の基本となる「10倍粥」に慣れてからにしましょう。生後5ヶ月で離乳食を始めた場合は、開始から1ヶ月後の「生後6ヶ月」が目安となります。

食パンの白い部分から食べ進めましょう

食パンの耳は硬く、苦みもあるので離乳食初期には不向きです。そのため、食パンの耳を切り落として、白い部分のみ使いましょう。サンドイッチ用のパンがおすすめですよ。

月齢に合わせた硬さで食べ進めましょう

離乳食初期(生後5ヶ月~6ヶ月)

食パンの白い部分を細かくして、ミルクやだし汁でトロトロに煮ていきます。

離乳食中期(生後7ヶ月~8ヶ月)

食パンの白い部分を細かくして、ミルクやだし汁で煮ていきます。このとき、少しだけ食パンの形が残るようにします。

離乳食後期(生後9ヶ月~11ヶ月)

食パンの白い部分を一口サイズにカットします。型抜きで可愛らしい形にしても良いですね。

離乳食完了期(生後12ヶ月~18ヶ月)

完了期になれば、手づかみで食べることが出来ます。8枚切りの食パンがおすすめです。

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食パンを食べてから2時間は要注意!

食パンはアレルギーが出やすい食材が多く使われているため、初めて食パンを食べさせるときは特に注意が必要となります。

万が一、アレルギー反応が出てしまったときのために「午前中に食べさせる」こと、「湿疹・腫れる」など何らかの症状が出ていないか、良く観察することが大切となります。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

離乳食の「主食」として使うことが出来る食パンを食べることが出来れば、メニューのレパートリーも増えて、より一層「食事の大切さ・楽しさ」を伝えることが出来ますね。

是非、参考にしてみてくださいね。

 

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