離乳食の冷凍保存。安全に食べられる期間は?おすすめの容器もご紹介!

毎日、赤ちゃんの月齢に合わせた離乳食を作ることは、とても手間と時間がかかる作業ですよね。

大人の食事と違って、「柔らかく煮る」、「すりつぶす」、「裏ごしする」など、とにかくやることが多い離乳食。
出来ることなら、毎食出来たての離乳食を食べさせてあげたいと思いつつも、現実は育児や家事に忙しく、なかなか時間が取れません。

そんなときにおすすめなのが、「離乳食の冷凍保存」です。
時間があるときにまとめて大量のストックを作っておいて、冷凍保存して、食べるときに解凍するだけ!
そんな、メリットだらけの離乳食の冷凍保存を是非活用していきましょう。

今回は、冷凍した離乳食の保存期間や冷凍保存するときのポイント、冷凍保存におすすめの容器をご紹介していきます。

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意外と知らない!冷凍した離乳食の保存期間

冷蔵に比べて「冷凍」すると、長期間の保存が可能になりますよね。長期間の保存が出来ることは分かっていても、具体的に冷凍保存はどのくらいの期間できるのか知っていますか?

離乳食の冷凍保存が出来る期間は、「1週間」です。

冷凍保存は、長期間の保存が出来るとはいえ、少しずつ劣化が進んでいきます。味に敏感で、抵抗力も弱い赤ちゃんに食べさせてあげる食事なので、冷凍保存の期間は1週間以内にしましょう。
このとき、保存容器に冷凍した日付を書いておくと使い忘れることがないので、おすすめですよ。

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離乳食を冷凍保存するときのポイント

食材が新鮮なうちに調理しましょう。

食材は、鮮度が落ちれば味も落ちていきます。
味が落ちた食材を冷凍保存しても、美味しい離乳食にはなりません。

新鮮な食材を積極的に選んで、なるべく買ったその日に調理しましょう。
そうすることで、味が美味しいままの状態なおかつ栄養価が高い状態で冷凍保存することが出来ます。

解凍後すぐに食べられるように、加熱調理をしましょう。

冷凍保存のメリットは、冷凍庫から取り出してレンジで温めるだけで、すぐに食べられることです。
そのためには、食材をすべて食べやすい大きさや柔らかさに下ごしらえしておく必要があります。

加熱調理した食材は、必ず粗熱を取ってから冷凍保存をしましょう。

湯気が出ているような熱い状態で冷凍保存をすると、霜がつきやすくなってしまい、味が落ちてしまいます。
そのうえ、冷凍庫内の温度が上がって、ほかの食品が傷む原因となってしまうので気を付けましょう。

霜を防ぐには、しっかりと密閉保存しましょう。

冷凍保存をするときにもっとも気を付けたいポイントが、「空気」です。
冷凍保存用の袋や容器に空気が入ってしまうと、食材自体の水分が抜けてしまいます。
水分が抜けることで、食材が乾燥したり、酸化してしまい、せっかくの美味しい味が落ちてしまうんです。

どうしても空気が抜きにくいときは、ストローで空気を吸ってあげると、密閉状態となるのでおすすめですよ。

食べさせてあげるときは、再加熱しましょう。

加熱調理をしてから冷凍保存をしても、冷凍中に雑菌が繁殖しないとは言い切れません。
そのため、食べさせてあげるときは、再度加熱することで安心して食べさせてあげることが出来ます。凍った状態のまま、電子レンジで一気に解凍をして、加熱をすれば簡単に出来上がりです。

下ごしらえするときの調理器具は清潔にしましょう。

離乳食に限らず、大人の食事でも気を付けるポイントですが、まだ成長過程の赤ちゃんにとってとても重要なポイントとなります。
細菌は、冷凍しても死滅するわけではありません。そのため、食材の下ごしらえをするときは、手や調理器具を「いつも以上に」丁寧に洗って清潔にしましょう。

特に、細菌が繁殖しやすい「まな板」「包丁」「スポンジ」は、熱湯消毒をすることで簡単に予防できます。

コレは買ってよかった!先輩ママおすすめの冷凍保存容器

製氷皿

普段は氷を作るときに使う製氷皿ですが、離乳食の冷凍保存容器にぴったりなんです。
まだ少量ずつしか食べられない離乳食初期・中期の赤ちゃんにおすすめです。少量ずつ、キューブ型に冷凍することが出来ます。
大きめの製氷皿を使えば、主食となる炭水化物食材の冷凍保存も出来ますよ。

ラップ

食材を選ばず冷凍保存することが出来るのが、ラップです。
液体状でない、どろっとした形状であれば、おにぎりの要領で包み込んで、そのまま冷凍保存することが出来ます。

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容器のように保存できる量が限られていないので、好みの量で保存することが可能です。
わざわざ保存容器を買い足すのが面倒だったり、保存容器が足りない場合におすすめです。

フリーザーバック

各家庭に必ずあるといっても過言ではないのが、フリーザーバックですよね。離乳食の冷凍保存でももちろん使えます。
離乳食初期や中期の赤ちゃんの場合は、フリーザーバック全体に食材を敷き詰めて、平らになるように伸ばしてから、板チョコのような筋を好みの大きさに入れることで、使うときにポキッと必要な分だけ取り出すことが出来ます。

離乳食後期以降になれば、小さめにカットした食材をそのまま入れて保存することが出来ます。冷凍保存した日付やメモを書きやすいのもメリットですね。

シリコンカップ

形を崩さずに、液状でも固形でも保存することが出来ます。
シリコンカップは、耐冷耐熱性に優れているので、冷凍保存する場合も解凍する場合もおすすめです。冷凍保存専用のふた付き容器がとても便利ですよ。

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主食となるおかゆ、うどん、そしてスープなどにもおすすめなのが、小分け容器です。
タッパーのように1つずつ保存することが出来るので、1食分ずつ冷凍したい場合や、食べる量が増えてきた場合に役立つ容器となります。冷凍保存または電子レンジ対応可能な小分け容器を選びましょうね。

離乳食保存容器(M)

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まとめ

いかがだったでしょうか?
離乳食は、なるべく美味しい状態で食べさせてあげたいですよね。そのためには、正しい方法で調理をして、なおかつ保存期間を守ってあげましょう。

是非、参考にしてみてくださいね。

 

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