離乳食で初めての食材を嫌がるときの6つの対策!どうして嫌がるの?

離乳食がスタートしたら誰もが通る道といえば、「初めての食材」ですよね。
10倍粥からスタートして、野菜、魚、肉など、口にするもの全てが初めての食材になります。

初めての食材に慣れるまでは警戒したり、好みじゃなかったり、なかなか食べてくれない場合はどうしたら美味しく食べてくれるのでしょうか?
今回は、初めての食材を嫌がるときの対策をご紹介します!離乳食に使いやすいおすすめの食材もご紹介していきますよ。

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離乳食で初めての食材を嫌がるときの6つの対策

離乳食スタート時はママのお膝で安心感を

赤ちゃんは離乳食が始まるまで、毎日ママの膝の上でおっぱいやミルクを飲んでいましたよね。
それなのに、離乳食が始まった途端、椅子に座らされてしまって不安になっている場合があります。初めての食材を食べたくないのではなく、ただただ不安な気持ちでいるかもしれません。

まずは赤ちゃんとのスキンシップを大切にしながら、安心できる場所で離乳食を食べさせてみるのも良いですね。

スプーンを変えてみる

初めての食材だけでなく、赤ちゃんはスプーンも未知の体験です。もしかすると、スプーンに問題がある場合があるのではないでしょうか?
そんなときは、離乳食で使おうとしているスプーンでミルクを飲ませてあげたり、白湯を飲ませてみたりすることで、離乳食やスプーンに慣れる練習になりますよ。

スプーンは素材も大切で、プラスチック、シリコン、木製など、赤ちゃんの好みや、食べさせやすさに関わってくるので、相性の良いスプーンを見つけてみましょう。

離乳食の時間までにお腹が空くようにする

お腹が空いていなければ、離乳食を食べてもらえません。
離乳食をスタートして間もないときは、少量ですが、だんだんと食べる量も増えてくるので、生活リズムを整えておきましょう。

離乳食を食べさせる前に公園へ遊びに行ったり、お散歩したり、陽の光を浴びて、アクティブに過ぎしてみましょう。お腹が空いている状態の方が、初めての食材をすんなり食べてくれます。

離乳食の時間を楽しく過ごす

赤ちゃんが思うように離乳食を食べてくれないと、ママはイライラするかもしれませんが、そのイライラが赤ちゃんに伝わることで、離乳食の時間を楽しめなくなってしまいます。

離乳食を食べているときに、「美味しいね」「上手にカミカミ出来ているね」「次はにんじんさんだよ~」などコミュニケーションを取ることで、楽しい離乳食の時間にすることが出来ますよ。

ときには食べる環境を変えるのも良い

初めての食材を嫌がるときは、食べる環境を変えてみるのも良いんです。
いつも離乳食を食べるときは決まった場所で食べていると思いますが、「窓際」で食べてみたり、「お庭」で食べてみたり、ちょっとした環境の変化で、案外食べてくれたりするんです。

初めての食材を嫌がるときは別日に再チャレンジ

離乳食が進むにつれて、初めての食材を食べる機会が増えていきますよね。
その分、初めての食材を嫌がる回数が増えて、「どうしよう。」と思ったときは、一旦リセットして別の日に再チャレンジしてみましょう。

その日に、初めての食材をあげなければいけないという決まりはありません。
「昨日は食べてくれなかったのに!」なんてことも珍しくないんです。

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離乳食で初めての食材を嫌がるのはどうして?

初めての食材を嫌がる原因は、離乳食の時期によってさまざまです。

離乳食初期(生後5~6ヶ月)

離乳食がスタートしたばかりの離乳食初期。
今まで、ママのおっぱいやミルクだけしか口にしたことがなかった赤ちゃんにとって、離乳食は初めての連続です。初めての「味」や「食感」「におい」に驚いて、嫌がったり、食べてくれなかったりするのは珍しくありません。

そんなときは、急いで離乳食を進めようとせず、嫌がったときは食べてくれる食材やおっぱい・粉ミルクを与えて、別日に再チャレンジしてみましょう。

離乳食中期(生後7~8ヶ月)

離乳食に慣れてきたころの離乳食中期。

この時期は、初めての食材が単純に「苦手な味」や「苦手な食感」な場合が多いです。
赤ちゃんの主張が分かりやすくなってくるので、別の食材や調理法を変えることで食べやすくなります。

離乳食後期・完了期(生後9~18ヶ月)

離乳食の量や食べられる食材もどんどん増えてくる離乳食後期・完了期。

離乳食後期や完了期には、「自立心」が育ってくるので、1人でなんでもやりたいと思う赤ちゃんが多いんです。
そのため、「手づかみ食べ」や「スプーンを持って1人食べ」など初めての食材が嫌なのではなく、自分でやりたいという表れでもあります。

そんなときはまず1人で食べさせてあげて、あとからママが手伝って食べさせてあげてみてくださいね。

初めてでも食べやすい!離乳食におすすめの万能食材

にんじん

離乳食の定番といえば、「にんじん」です。
レシピも豊富なので、使い勝手が良く、鮮やかな色合いは料理に花を咲かせてくれます。

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栄養素が十分に摂れるのもにんじんの良いところです。にんじんにはビタミンAβ‐カロテン)、カリウム、食物繊維が豊富に含まれています。
その中でも、1番多く含まれるβ‐カロテンには、「免疫力の向上」や「乾燥予防」などの効果が期待出来るんです。風邪予防にもなるので、おすすめですよ。

かぼちゃ

離乳食の主食のみだけでなく、デザートにも活躍するのが「かぼちゃ」です。
甘味が強いので、赤ちゃんも食べてくれることが多いんです。

かぼちゃには、「食物繊維」がたっぷり入っています。そのため、便秘気味な赤ちゃんにもおすすめなんです。
そして、にんじんと同じように「β‐カロチン」が豊富です。

さつまいも

離乳食には必須の自然な甘さと、消化がされやすい「さつまいも」です。
野菜が苦手な赤ちゃんには、もってこいの食材なんですよ。

さつまいもは、「食物繊維」が多いので、赤ちゃんの「便秘予防」にぴったりです。
食物繊維だけでなく、「炭水化物」や「ビタミンC」も豊富なんです。困ったときの救世主となってくれますよ。

バナナ

離乳食で不足しがちな栄養がバランスがたくさん含まれている、「バナナ」です。
バナナには、アレルギー症状を引き起こす可能性のある化学物質が含まれているため、離乳食で初めて食べるときは、アレルギーの注意が必要となりますが、食べられるようになれば、とても重要な存在になってきますよ。

発育に良い「ビタミンB2」、糖質をエネルギーにかえるサポートをしてくれる「ビタミンB1」、歯・骨の形成を助ける「マグネシウム」、血液や筋肉になる「ビタミンB6」といった大切な栄養素が豊富な果物なんです。

ごはん(おかゆ)

離乳食のエネルギー源と言えば、「ごはん(おかゆ)」です。
赤ちゃんが初めて食べる食材第1号となるごはんは、消化が早く、身体に負担をかけずに栄養を取れる万能食材です。

離乳食の基本となる食材ですが、身体を温めてくれるので「免疫力を高める」効果があります。
そして、離乳食にかかせない「低カロリー」「エネルギー源」という特徴や、「食べやすさ」、他の食材との「相性の良さ」がずば抜けています。

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まとめ

いかがだったでしょうか?
離乳食で初めての食材を嫌がったときに、ほんの少しの変化やリフレッシュがとても大切になってきます。

万能食材を生かしながら、赤ちゃんのペースに合わせて離乳食を楽しく進めていきましょう。

 

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