離乳食のダラダラ食べに悩むママ必見!食事時間の目安と注意点

離乳食も順調に進んで、食べる回数や食べる量、食べられる食材が増えてくると、ママも赤ちゃんも楽しいですよね。でも中には、

「うちの子は離乳食を食べるのにすごく時間がかかる…」
「途中で遊んだり、手でぐちゃぐちゃするだけでなかなか食事が進まない」

そんなお悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?よくわかります。私もそうでした。

ダラダラと食事の時間が終わらないと、いつまでも片付かないし、かといって途中で切り上げてしまっては、食事量が足りず栄養をしっかりとれてないんじゃないかと、困ってしまうんですよね。
そんな状態が続くことで、ストレスを感じているママもいるのではないでしょうか。

そこで今回は、赤ちゃんの食事に時間がかかって困っているあなたのために、どれくらいの時間で食べさせるといいのか、また、ダラダラ食べを解決する方法があるのかなどについて、詳しく解説していきます。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

スポンサーリンク

赤ちゃんの食事の目安時間はどれくらい?切り上げる目安は?

そもそも、赤ちゃんの食事の一般的な目安時間は一体どのくらいなのでしょうか?

赤ちゃんの集中力というのは大人よりも短いものです。1回の離乳食にかかる時間の目安としては、だいたい15分くらいだと考えておきましょう。

少しでも多く食べてほしい、といつまでも食事の時間を継続していても、赤ちゃんの方がどんどん集中力が切れてきて、余計に食事が進まない…という悪循環に陥ってしまいます。

 

ママだって疲れてしまいますよね。
そこで、離乳食を食べ始めて15分を過ぎても食事が終わらないようなら、そこで切り上げてしまってOKです。
15分以前でも、遊んだりしていて「これ以上は食べないな」とママが判断すれば、そこで切り上げても大丈夫です。

「もう食べないんだね、それじゃお片付けするね」といって強制終了してしまいましょう。時間がかかってなかなか食べてくれないというのはお腹がそこまで空いていないということ。
お腹が空いていればしかりと食べてくれるもの。

ほとんど食べずに終了してしまった場合は、30分ほど時間をあけて、再度あげてみるという方法もオススメです。少し時間をあけることでお腹が空いてきて食べてくれることもありますよ。

それでも食べなかったときは、おやつにごはん代わりになるようなおにぎりや、果物、乳製品などエネルギーや栄養価の高いものを用意してあげるといいですね。
また、次の食事時間を少し早めてあげるといいでしょう。

▼こちらの記事もおすすめです

ダラダラ食べの原因と解決方法

食事の途中でお皿の中身をぐちゃぐちゃしてみたり、立ち歩いてウロウロしてはまだ戻ったり、テーブルの上や床に物を落としてみたりと食事に集中してくれず、いつまでもダラダラ食事をしてしまう…。

そんな、ママを悩ませる赤ちゃんのダラダラ食べですが、これは生後8ヶ月~1才くらいの頃によく見られる行動で「成長の証」ともいえるんです。
周りのものにどんどん興味が芽生え、興味のある事に対してすぐに手を伸ばしたくなります。

赤ちゃんには悪いことをしているという気はなくて、好奇心を満たすためのごく自然な行動なんですよね。
食べることよりも他に興味がいってしまっているのです。
これは、赤ちゃんの成長過程の問題で23歳まで続くことが多いようです。

なので、長い目で対応していくことが大切です。でも、そうは言っても毎日の事なのでママだってストレスがたまりますよね。

ダラダラ食べが続く我が子に対してどうすればいいのでしょうか?
先ほども述べたように、食事時間を区切るということ以外にもいくつかポイントがありますのでご紹介しますね。

怒らずに注意する

ダラダラ食べは赤ちゃんの成長過程での問題なので、怒ったり叱ったりしてもあまり意味はありません。
ただ、だからといってママがひたすら我慢するのも大変です。

そこで、少し悲しそうな表情でやさしく注意するようにしてみましょう。
ママが悲しんでいるという気持ちが伝われば、次第に「これはいけないことなんだ」と分かるようになります。

スポンサーリンク

汚れてもいい対策をする

お皿の中身をぐちゃぐちゃして汚れた手であちこち触ったり服を汚したりされると、その後片付けのことを考えてついイライラしてしまいますよね。
子どもからスプーンを奪って、ついつい全部私が食べさせてしまうなんてこともありました。

でも、それでは赤ちゃんの自発性を損なってしまいますよね。
そこで私は、「どうぞ思う存分にやってください!」と言わんばかりに汚れ対策を入念にしていました。

袖までカバーできるナイロン製のエプロンやベビーチェアカバーを使用し、テーブルの下にはレジャーシートを敷くなど、物理的な環境を整えることでストレスを軽減させていました。

食事に集中できる環境をつくる

食事中、テレビをつけっぱなしにしていたり、おもちゃが遊んだままの出しっぱなしになってしまっていないですか?
赤ちゃんが食事に集中できるよう、テレビや音の出るようなもの、おもちゃなど興味を引くものをあらかじめ排除しておきましょう。

テレビを消して、お片付けをして、「さぁ今から食事の時間なんだ」という雰囲気をつくってあげると遊びの時間と食事の時間の切り替えができて、効果的です。

▼こちらの記事もおすすめです

まとめ

いかがでしたか?
大事な成長過程とはいえ、赤ちゃんの食事にかかる時間があまりに長いのはママにとっても本当に大変ですよね。
ぜひ今回の記事を参考にしていただき、楽しい離乳食の時間を過ごせるといいですね。

 

スポンサーリンク